台風の季節に対策として家を守るにはどうすればいいでしょうか?

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 日本列島は、比較的台風が来る回数が多い国と言われています。

 8月~10月ごろにかけて、頻繁に台風が日本列島にやってきます。

 近年では、異常気象の影響もあって日本列島に何個も上陸したり、長く居座ったりと大きな爪痕を残すことも多くなっています。

 台風が通過すると家にも被害を及ぼすこともあり、被害を防ぐためにはしっかりとした対策をすることが大切です。

 対策といっても難しいことばかりではないので、台風が来るまでに被害を最小限に抑えるためにも、是非参考にして実践して頂ければと思います。

 しっかりと台風対策をして、我が家を守っていきましょう。

 今回は、台風対策で家を守る方法をご紹介します。

台風による風速被害の目安

風速 被害の目安
10m/s 傘が壊れる。木や電線が激しく揺れ音がなる
15m/s 古びた看板や立て付けの悪い物が飛ぶ
20m/s 子供が飛ばされそうになる
25m/s 瓦屋根が飛ぶ。木が折れる
30m/s 屋根が吹き飛ぶ。電柱が倒れる
35m/s 車や電車の客車が横転する可能性がある
40m/s 小石が飛ぶ。人は斜め45°程度に傾けないと立っていられない
50m/s 木造住宅が倒壊。木が根こそぎになる
60m/s 鉄塔が倒れることがある

台風の風速の目安

台風の勢力 台風の風速
弱い台風 17.2~25m/s未満
並の台風 25~33m/s未満
強い台風 33~45m/s未満
非常に強い台風 45~55m/s未満
猛烈な台風 50m/s以上

家の被害で最も多いこと

 台風が来て最も被害が大きいのが、ガラスが割れることだそうです。

 台風では、非常に強い風が吹きます。

 風であおられて窓ガラスが割れることもありますが、風で飛ばされてきたものが窓ガラスにあたって割れるということが実際には多いようです。

 窓ガラスが割れると破片が飛び散り、それで怪我をすることが多いので十分に注意しましょう。

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家を守る台風対策

家の中

  • 窓ガラスの対策
  • 荷物の移動
  • 水回り

【窓ガラスの対策】

 先ほど、窓ガラスが割れる危険性があると説明させて頂きました。

 窓ガラスは、雨戸をしめることで割れる危険性を低下させることが出来ます。

 ただ、最近では雨戸がない住宅もあります。

 雨戸がない場合は、ガラスが飛び散らないフィルムを窓に貼るか、ガムテープや養生テープを窓ガラスに窓枠にそって張り、その後十字方向・斜め方向に貼り付けましょう。

 ガムテープを使うと、場合によってはテープ跡が残ることもあるので、台風が過ぎ去ったらすぐにはずして、取れなければテープはがしを使用しましょう。

【荷物の移動】

 窓ガラスの近くにあるものは、出来るだけ離しておきます。

 また、台風による大雨などで浸水してしまう可能性もあります。

 大事なものを1階において置くと被害に遭う場合もあるので、大切な物は高いところや2階などに移動しておきましょう。

【水回り】

 台風の被害によっては、断水が起きたりすることもあります。

 断水が続くとすぐに復旧は難しいので、お風呂の浴槽などに水をはっておきましょう。

 また、稀にトイレから汚物などが逆流してくることもあります。

 そういった危険性がある場合には、45リットルのゴミ袋に水をいっぱい入れて、口をしばり便器の中に入れて蓋をするようにしておきましょう。

外の対策

  • 植木鉢や物干し竿をどかす
  • ベランダなどの排水溝の掃除
  • 外壁などのチェック

 

【植木鉢や物干し竿をどかす】

 外にある植木鉢などの飛ばされやすい物は、室内に移動させます。

 そして意外と忘れやすいのが、物干し竿です。

 物干し竿は強風で容易に飛ばされてしまいますので、室内に移動するか、飛ばないように固定させましょう。

【ベランダなどの排水溝の掃除】

 ベランダの排水溝にゴミが溜まってしまうと、ゴミが詰まって水があふれ出してしまいます。

 そのため、台風が来る前にしっかりと掃除をしておきましょう。

【外壁などのチェック】

 なかなか目視で確認するのは大変かと思いますが、明らかに外壁に異変がある場合には、対策が必要となってきます。

 ただ、台風が来ると分かってから外壁を直すのでは間に合わないので、普段からチェックするようにしましょう。

 台風が来るからと慌てて対策をする事も大事なのですが、季節的に毎年やってくるものですので、普段からチェックしておく事が大切です。

 また、万が一の場合の非難場所も必ず確認しておきましょう。

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