女性が何時間寝ても眠い!って何が原因ですか?

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 女性のみなさん!

 ちゃんと睡眠をとっているのに、どうしても眠くて仕方がないってことはありませんか?

 早めに寝るなどして十分な睡眠時間を確保しているのに、なんでこんなに眠いのだろうか?原因は何だろう?と疑問に思いますよね。

 眠いのが病気なんだろうか?それとも何か生活の中に原因があるのか?悩む人もいるようです。

 そこで今回は、女性のみなさんが眠くなる原因を、睡眠時間との関係を含めながら、原因とその対策についてご説明いたします。

 

月経が関係している可能性

 女性は思春期を迎えると、必ず月経が月に1回くるようになります。

 月経がくる年齢で、月に1回は強烈な眠気に襲われている女性は、月経が関係している可能性が大きいです。

 まず、睡眠に大事なのが、体温と言われています。

 人が眠りにつくときには体温が高い状況から、ふと低くなったときに眠気が出始めて、ふと眠りにつきます。

 逆に起きるときには、体温が低い状況から少しずつ上がった状態のときに目が覚めます。

 しかし、月経は体温の変化が上手くコントロールされていない状況なのです。

 月経前にはプロゲステロンというホルモンが活発に分泌され、体温が1日を通して高い状態になり、就寝時にも下がることはほぼありません。

 そして月経が始まると、今度は黄体ホルモンが減少するために体温が1日中低い状態になるのです。

 これらの仕組みが分かった上で説明すると、月経前は夜に眠りが浅くなったりするので昼間に強烈な眠気に襲われ、月経最中も頭がすっきりせず眠い状態がずっと続きます。

 その為に、体がだるくて眠い状態が継続的に出来上がるのです。

40歳以上の女性は更年期障害が原因の可能性

 40歳を過ぎると、更年期障害が起こります。

 更年期障害というのは、一言でいうとホルモンバランスの乱れによって引き起こされる現象です。

 女性の卵巣からは、エストロゲンという女性ホルモンが分泌されています。

 年齢を重ねると、卵巣の機能が衰えはじめ、その結果エストロゲンも分泌される量が減少します。

 エストロゲンが減少すると、脳ではバランスをとらせるために卵胞刺激ホルモンというホルモンを分泌させ、エストロゲンの分泌を促します。

 しかし、いくらホルモンを活性化させたところで卵巣の機能が低下しているために、エストロゲンは増加しません。

 一方的に卵胞刺激ホルモンが増加するだけなので、バランスが乱れて更年期障害が起こります。

 この更年期障害は、結果的に自律神経を乱すことにつながっているので、自律神経の乱れが眠気につながるのです。

 40歳を過ぎてからもきちんと睡眠時間を確保しているのに、眠気がひどい女性のみなさんは、更年期障害が原因の1つとして考えて良いでしょう。

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眠気対策や良質な睡眠のためにできること

  • 昼寝をする
  • 温かい飲料を飲む
  • リラックスする
  • 夜間スマホやパソコンをみない
  • 体を温める

【昼寝をする】

 眠いときには、思い切って昼寝をしてみましょう。

 仕事中などは無理ですが、お昼休憩などの休憩時間になったら、是非軽くお昼寝をしてみてください。

 時間は約10分~15分。

 それ以上お昼寝をしてしまうと身体がだるくなり、次の仕事の効率が悪くなるので短時間で切り上げてください。

 またその時に眠気がなくても、何も考えず目を閉じてぼーっとするだけでも、睡眠と同じような効果が得られて頭がすっきりします。

 とにかく眠気を感じたら少しでも良いので休息をとるようにしましょう。

【温かい飲料を飲む】

 コーヒーやお茶などの温かい飲料を適量飲んでみましょう。

 カフェインを含む飲み物の場合は、飲み過ぎは身体によくないので、1日に1~3杯程度にとどめておきましょう。

 温かい飲み物を飲むことで、リラックス効果が得られるでしょう。

【リラックスする】

 緊張していると寝ても眠りが浅くなってしまい、翌日の活動に影響がでます。

 出来るだけ夜間はリラックス出来るように、活動を控えておとなしくしましょう。

【夜間スマホやパソコンをみない】

 スマホやパソコンから出ているブルーライトを浴びすぎると、眠くても目がさえてしまって、寝るまでに時間がかかってしまいます。

 就寝前にスマホを触りたい気持ちも分かりますが、良質な睡眠のために就寝1時間前にはスマホやパソコンは使用しないようにしましょう。

【体を温める】

 身体が冷えていると、寝付きが悪くなってしまいます。

 体温を適度にあげておくことが、睡眠に入りやすくするためには必要です。

 特に冬場は、布団をあたためておくだけでも効果絶大なので、電気毛布や湯たんぽを活用して、暖かい状態での睡眠を心がけましょう。

 
 

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