夜遅い時間のお酒が太るって本当ですか?その理由を細かくに調べてみました。

 仕事から帰った後のお酒って美味しいですよね。

 食事と一緒にビール等のお酒を飲まれる方は、多いのでは無いでしょうか?

 また、食後の晩酌を楽しみにしている方も当然多いのでは?と想像されます。

 しかし、その一方で夜遅くに飲むお酒は、太るから止めた方が良いという話を耳にしたことはありませんか?

 楽しみにしているお酒が、太る原因になるのなら、健康のために夜は控えた方がよいのではないか?と思います。

 そして、お酒を飲む時って、大抵1日の終わりですよね。

 昼間からお酒を飲んでる人なんて、そうそう滅多にいないはずです。

 夜に飲めないとなると、仕事終わりの楽しみがなくなってしまうので、毎晩楽しみにしている方には大問題ですよね。

 では、本当に夜にお酒を飲むと太るのでしょうか?

 そこで今回は、夜に飲むお酒が太るか太らないかを、実際に調べてみました。

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アルコールのカロリー数

 消費カロリーよりも摂取カロリーが上回れば、もちろん太る原因になりますよね。

 当然ですが、アルコールにもカロリーが存在します。

 皆さんが普段よく飲むであろうアルコールを、代表的なももだけですが、カロリー数を以下に表示いたします。

お酒の種類 おおよそのカロリー数
ビール 40kcal
日本酒 103kcal
ワイン 73kcal
ウイスキー 237kcal
焼酎 180kcal

 度数が高いお酒ほど、カロリーが高いようです。

 しかし、カロリーはありますが、お酒自体のカロリーはエンプティカロリーと呼ばれているのです。

エンプティカロリーとは

 先ほどお酒は、エンプティカロリーと説明しましたが、エンプティカロリーとは一体どういう意味だかご存じでしょうか?

 エンプティカロリーというのは、簡単にいうとほとんど栄養素を含まないのにカロリーだけはあるという意味です。

 意味を理解した上でもう1度説明すると、お酒にはビタミン類やミネラル類、タンパク質など人間に必要なものがほとんど入っていないので身体のための栄養にはなりませんが、カロリーは存在するのです。
  
 結果的にカロリーがありますが、アルコールのカロリー消費はどのカロリーよりも優先的で一番最初に消費が行われるためアルコールに含まれているカロリーは身体に蓄積されることはほぼないとされています。

 ですので、アルコールのカロリー自体で太ってしまうという考えは、あまりしなくても良いのです。

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夜に飲むお酒は太ると言われている原因

 アルコールのカロリー自体は気にしなくても良いのですが、気にして欲しいのは他のカロリーです。

 夜にお酒を飲む場合、夕食と一緒にだったり、おつまみでカロリーの高いものを選んだりしますよね。

 アルコールには、食欲増進効果もあるので、ついつい食べ過ぎてしまいます。

 食べ過ぎると言うことは、食べ物のカロリーがどんどん蓄積されます。

 もちろん食べたものもカロリー消費もされますが、体内ではアルコールのカロリー消費が最も優先事項なので、食べ物のカロリー消費が開始されるまでには時間がかかります

 エネルギーとして使われず、消費出来ない分が脂肪と変わり、太る原因となるのです。

 これは夜だけにかかわらず、高カロリーの食べ物と一緒にお酒を飲むことが、太るという結果に繋がります。

太らないためには食べ物を食べなければ大丈夫?

 今まで説明してきた流れをみて、食べ物とお酒がダメならお酒だけ飲めば太ることはない!!と結論づけたい所ですが、残念ながらそうとも言えません。

 アルコールだけを摂取しても、太りやすい事実は変わりません。

 その理由は、アルコールを分解する過程にあります。

 アルコールの分解する際に、肝臓では中性脂肪の合成が促進されます。

 長期的に飲み過ぎてしまうことで、肝臓に脂肪が蓄積されて脂肪肝を患う可能性があるのです。

 ですので、アルコールだけ摂取するのは危険なこととも言えます。

アルコールを飲むときにはおつまみ選びが大事

 お酒で太らないようにするには、枝豆や刺身など低カロリー低タンパクのものを選びましょう。

 そして食べ過ぎず、その日のうちにアルコールもおつまみのカロリーも消費仕切るようなお酒の飲み方をすると、太ることを気にしなくて済むようになるでしょう。

 健康のためにもアルコールは適量を守り、楽しく飲みましょう。

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