睡眠の障害が気になる方用に、チェックリストを用意しました!

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 睡眠障害と呼ばれる人は、約5人に1人とも言われており、現代病の1つとされています。

 睡眠が浅い人やなかなか寝付けない人など、睡眠に関して何かしら問題を抱えていると、実は睡眠障害だったという場合があります。

 睡眠障害であるかどうかは、簡易的なチェックリストを用いればおおよその見当はつきます。

 睡眠障害の中には、治療をしなくてはいけないものもあるので、是非チェックしてみましょう。

 今回は、睡眠障害であるかどうかのチェックリストをご紹介していきます。

睡眠障害チェックリスト

 睡眠障害が疑われるかどうか、早速チェックをしていきましょう。

 紙とペンを用意して、すべての質問にYESorNOで答えてください。

①眠るのに30分以上かかり、以前より寝付きが悪くなった
②夜中に何度も目が覚めるようになった
③目が覚めるのが早くなり、その後寝ようと思っても眠れない
④睡眠時間は十分だが、起きても寝た気がしない
⑤睡眠不足によって気分が落ち込んだり、イライラしたりする
⑥日中の活動力が低下したり、ぼーっとすることが多くなった
⑦日中の眠気がすごい
⑧日中に疲れやすく、睡眠をとっても疲れが残る
⑨頭痛や肩こりなどの症状がひどくなった
⑩眠れないことに対して不安が強い
⑪仕事で夜勤をしていて、夜勤後は特に眠れない
⑫朝方になるまで眠くならず、寝たら昼頃まで起きない
⑬昼夜のリズムがつかず、寝る時間が不規則である
⑭寝る時間と起きる時間が、毎日平均1時間以上ずれる
⑮日中に強烈な眠気に襲われ、そのまま寝てしまう
⑯金縛りによくあう
⑰常に眠気があるため、日常生活に支障をきたす
⑱会話中や食事中でも眠気があり、突然眠る
⑲睡眠時に呼吸が止まっていると指摘されたことがある
⑳いびきが大きかったり、いびきをよくかく
㉑肥満傾向にある
㉒朝起きたときに喉が乾燥していて痛みがある

チェック結果発表

 ご自分がチェックしたものと、比較してみてください。

設問 疑われる睡眠障害
①~⑩まで 3つ以上YESの場合 不眠症の疑い
⑪~⑭まで 2つ以上YESの場合 睡眠覚醒リズム障害の疑い
⑮~⑱まで 2つ以上YESの場合 過眠症の疑い
⑲~㉒まで 2つ以上YESの場合  睡眠呼吸障害の疑い
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睡眠障害の解説

不眠症

 不眠症とは、寝付くまでに時間がかかったり、睡眠が浅く熟睡出来なかったり、睡眠不足の状態によって日中の行動に支障をきたしたりする場合の睡眠障害といわれています。

 不眠症には4つの種類があると言われています。

分類 睡眠障害の名
入眠困難 睡眠に入るまでに30分以上かかり、なかなか寝付く事が出来ない
中途覚醒 寝付いてから夜中に何度も目が覚めてしまう
早朝覚醒 起きようとしている時間より2時間以上前に起きてその後眠れない
熟眠障害 十分な時間寝たのにもかかわらず、熟睡した感じを得られない

睡眠覚醒リズム障害

 人間の睡眠には、本来規則正しく睡眠が出来るように体内リズムが作られており、大きくズレるということはありません。

 しかし、例えば仕事で夜勤がある人などは、本来は夜は寝ている時間なのに、無理矢理身体を起こして働いています。

 こうして、昼夜逆転する生活が続くと少しずつ体内のリズムが狂ってしまい、体に不調が起こったり、眠ることが出来ないなどの症状が引き起こされます。

過眠症

 
 過眠症とは、十分な睡眠をとったのにも関わらず昼間になると強烈な眠気に襲われて、起きているのが困難になる睡眠障害です。

 過眠症の患者は、食事中でも会話中でも、寝てはいけないという場面でも関係なく眠くなってしまい、日常生活を送るのが困難になってしまいます。

 世界的には1,000人〜2,000人に1人がかかっているとされており、10代で発症するケースが多いとされています。

 過眠症は、出来るだけ早い治療が必要となってくるでしょう。

睡眠呼吸障害

 睡眠呼吸症候群とは、入眠中に起こる呼吸の不調を示す疾患です。
 
 その代表として知られているのが、睡眠時無呼吸症候群です。

 睡眠時無呼吸症候群とは、入眠中に1時間あたり5回以上の無呼吸、もしくは低呼吸(呼吸量が正常呼吸の2分の1以下になるもの)になることが診断基準になっています。

 寝ている時に起こるので、睡眠中は呼吸が止まっていても本人には自覚がありませんが、日中に頭痛や倦怠感、のどの痛みなどの不調を訴えることが多いです。

 特に肥満傾向の人や、30~60歳代の男性に起きやすいと言われています。

 睡眠時のいびきがヒドかったり、呼吸の仕方が変だったり、家族から指摘されて初めて気付く人が多いのが特徴的です。

 この場合も早めに治療が必要になってきます。

 このチェックがすべて正しいわけではありません。

 おかしいな!と感じたら、早めに医師の診察を受けることをオススメいたします。 

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