睡眠が浅い人には原因があります。その原因と対策を教えます!

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 十分な時間寝ているのに、朝起きた時に寝た気がしない。夜中に何度も目が覚めてしまい、睡眠が十分にとれない。

 という人が最近多いというお話をよく耳にします。

 睡眠が浅いと、日中の行動にも少なからず影響がでます。

 社会人の方であれば仕事中に眠くなったり、学生であれば授業中に睡魔に襲われて寝てしまったりと困った事態になりかねません。

 そのためには、原因をしっかり探って対策を取っていく必要がありますよね。

 睡眠が浅い場合には、いくつか考えられる原因があります。

 そこで今回は、睡眠が浅い人の原因と対策についてお伝えしていきます。

睡眠が浅いとはどういう状況?

 睡眠が浅いという状況はレム睡眠の状態であることを示しています。

 睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠の2種類があります。

 ノンレム睡眠というのは、簡単に説明すると脳も身体も完全に休むことが出来て、いわゆる深い眠りの状態です。

 レム睡眠とは、目を閉じて寝ていても眼球などの身体のどこかしらは動いていて、脳が覚醒していると判断している状態で、浅い眠りの状態のことを指します。

 このレム睡眠とノンレム睡眠は、交互にバランスをとりながら深い睡眠へつながって行きます。

 睡眠時間全体の中で、レム睡眠は全体の20%・ノンレム睡眠は全体の80%で、睡眠中に3~5回程度入れ替わる事が出来れば良質な睡眠が取れると言われています。

 そして、浅い眠りですが、何かしらの原因によってノンレム睡眠に移行出来ずにレム睡眠が占める割合が多く、深く眠ることが出来ない状態が続いているということです。

 考えられる原因はいくつかあり、下記でご紹介していきます。

睡眠が浅くなる原因

ストレス

 睡眠が浅くなる原因で多いのが、日中のストレスだと言われています。

 現代人は日中忙しく、ストレスも溜まりやすいと言われています。

 ストレスは、自律神経を乱します。

 自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあります。

 睡眠に入る夜間は、交感神経から副交感神経へとスイッチが切り替わります。

 副交感神経は、リラックスさせたり身体を休めるために働くので、睡眠へとつながっていくのです。

 しかし、ストレスが溜まった状態であると、交感神経が優位のままで、夜になってもそのままの状態です。

 交感神経が優位であると、常に身体が緊張状態で、眠りに入ることが出来ません。 
 

メラトニンの減少

 メラトニンは、睡眠を促すホルモンです。

 メラトニンは、セロトニンというホルモンが十分に分泌されていないといけません。

 セロトニンは、日光などの光を浴びて身体を覚醒させ、夜はメラトニンに切り替わり睡眠へつながります。

 つまり、加齢などので身体能力の低下や、日光を浴びる時間が低下すると、メラトニンの分泌量も低下して、眠りが浅くなるのです。

寝る直前のスマホやパソコン

 ついつい寝る前にスマホやパソコンをいじってしまいますが、これはよくありません。

 画面から出ているブルーライトは、脳を活性化させてしまう働きがあり、眠気があってもなかなか寝付くことが出来ません。

 そして、寝てもレム睡眠が多い状態を生み出してしまうので注意が必要です。

食後のカフェイン摂取

 夕食後にコーヒーなどのカフェイン飲料を飲んでしまうと、覚醒時間が長くなってしまいます。

 4時間から8時間程度は、カフェインの効果が効いていて、なかなか寝付くことが出来なくなってしまいます。

 そして、眠りに入った場合にでも効果が持続しているので、深い眠りにつくことは難しくなってしまいます。

アルコール

 寝る前のアルコールですが、飲んだ直後は眠くなりやすいのですが、飲酒後3時間もすると、覚醒しやすくなります。

 眠りについていて、パッと目が覚めて、その後なかなか寝付けないという状態が続く可能性があるので注意しましょう。

睡眠時の環境

 睡眠時の環境はどうですか?

 室温・湿度・明るさ・寝具など、眠りが浅くなる原因はいくつかあります。

 快適に寝るためには、環境を整えましょう。

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対策

 上記であげた原因に対しての対策になってしまいますが、お伝えします。

  • ストレスを溜めない
  • 日中は出来るだけ日光に当たる
  • 寝る1時間前にはスマホなどを見ない
  • 食後にカフェインやアルコールを摂取しない
  • 睡眠環境を整える

どうしても改善しないなら

 原因がはっきりしていて、対策をきちんととって改善するのなら問題はありません。

 しかし、中には自分だけでは原因が分からず、いつも睡眠が浅くて困っているという人もいるでしょう。

 そういった場合には、病気の可能性もあります。

 睡眠時無呼吸症候群や、睡眠関連運動障害、うつ病などの病気も考えられます。

 病気の場合には、病院で診察を受けて適切な治療をしないと改善は望めません。

 ですので、長期間続いてなにかおかしいと思ったら病院へ受診するようにしましょう。

 健康的な睡眠を取って、健康的な生活を送れるようにしましょう。

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