失敗する勉強法って知ってる?でも、やっている人多いと思うよ!

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 勉強にやって無駄はない!と言う人がいます。

 確かに、勉強したことに対して無駄になるという事はないとは思います。

 勉強した分だけの、その分だけの価値はあるのは間違いない。

 しかし、目標が定まっていて、そこに向かって勉強している場合は、成功と失敗がはっきり分かれてしまう。

 それが、入学試験だったり、検定試験だったり、資格取得試験だったりと言われる試験勉強に当たります。

 こういった勉強には、タイプがいくつかに分かれる。

 ここでは大学受験生勉強部屋を例に出して、その本棚を見比べて、極端な例を2パターンに分けて説明してみようと思います。

本棚に並んでいる参考書や問題集の違い

 受験生だったら自分の勉強部屋の本棚には、問題集だったり、参考書だったりと数冊の勉強の為の本があるのが普通だと思う。

 今はインターネットを使った動画だったりで学習を進めることも出来るが、まだまだ冊子で学習を進める学生の方が多いと思う。

その受験生の本棚でどういう本棚の生徒の成績が良くて、どういう本棚生徒の成績がイマイチなのか、ここで考えて見て下さい。

本棚にぎっしりと並んだ新品同様の問題集と参考書

 ある生徒(A君)の勉強部屋の本棚には、ぎっしりと勉強の為の参考書だったり、問題集がズラリと並んでいる。

 しかも、どれもタイトルを見ると良さそうな本ばかりで、勉強に使用している受験生も多くいると思われるものばかりだ!。

 ただ、どの問題集を見ても、綺麗なほぼ新品のような状態で、あまり繰り返し使用された形跡はない。

 一見すると、本屋さんの参考書コーナーのようにも見える。

 本屋さんで良さそうな問題集を購入してきて、一通り解いたら次の参考書を買いに行く・・・・を繰り返しているうちに本棚一杯になったようだ。

 参考書の数だけ勉強しているという事ですね。

 そう考えると、凄い!、これだけの量の問題集を解いたという自信にはなるでしょう。

本棚には1科目2冊くらいの問題集や参考書しかない

 一方(B君)、こちらは本棚はスカスカだが、並んでいる問題集はそれなりに使い込んであるようで、ボロボロに近い状態になっている。

 各教科で1冊か多くて2冊程度という感じに見えます。

 そして、ボロボロの問題集も、古くなってそうなったのではなく、何度も何度も使い込んでいるうちにボロボロになったとの事。

 要するに、次から次へと新しい問題集を購入しないで、同じ問題集を繰り返し解いているとの事です。

 ここまでボロになるまで使って頂ければ、問題集としても本望じゃないかな、というくらい使い込まれています。

 これだけ勉強していれば成績も上がってくるでしょう。

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さてA君とB君ではどちらの成績が上でしょうか?

 
 A君もB君も勉強時間数的にはほぼ変わらない。

 でも、B君の方が断然成績が上だし、ここ数ヶ月のアップした度合いも上だという事です。

 逆にA君は、一生懸命頑張って勉強をしているのだが、なかなか成果として表れなくて本人も悩んでいる様子。

 なかなか結果が出ないので、いろいろな問題に対応出来るように、次から次へと問題集を購入してきては、問題を解きまくっているようだった。

 一方B君は、同じ問題集を繰り返し繰り返し解いているので、まだ1科目につき1冊か2冊しかやり終えていない。
 
 どんな問題集でも、3~4回は繰り返し解いて完璧に解けるように、1冊を完全マスターする勢い勉強をするそうです。

同じ問題集を繰り返し解きましょう

 このA君とB君の結果が示す通り、問題集を1回解いたら次の問題集を解くという風に次から次へと新しい問題集に取り組むよりも、同じ問題集を繰り返し解いて理解を深める方が上だという事だ。

 人間は何でも1回ですべてを理解してマスター7してしまえるほど優秀ではない。

 逆に1回目よりも2回目。2回目よりも3回目の方が内容を深く理解出来て、内容が腹に落ちる!という事が多いそうだ。

 なので、成績をアップさせたい、入試に向けて偏差値を上げたいと考えているのであれば、B君方式で学習を進めるのがBESTです。

 ただ、A君のように、がむしゃらに頑張って勉強して、次から次へと問題集を購入して学習を進めているお子様は非常に多いと思います。

 特に保護者様が本屋さんで購入してきて、子供にやらせる!という保護者様が多いと聞いていますので、ここは我慢をして頂きたいです。

学校の定期テストで「数学」の点数を飛躍的にアップさせる方法

 これは、まずは『学校のワーク』をテスト10日前までには、テスト範囲は解き終わっている事が大事。

 1度自分自身で解いているので、自分が解ける問題と解けない問題が明確に分かっている。

 解けない問題だけを中心に解けるように繰り返し復習をする(1週間前まで)。

 解けない問題が解けるようになったら(解き方を暗記してしまっても大丈夫です)、テスト2日前までに最低3回往復で解き終えていることが重要です。

 残りの2日間で、教科書の「章末問題」にチャレンジしてみましょう!

 他の科目の勉強もしなくてはならないのですが、ここは頑張ってもらいたい。

 そして、時間に余裕があれば、過去問だったり予想問題だったりを解いてみて、細かい抜けがないかどうかもチェックしてみましょう!

 最後に、勉強の成果をしっかり出したいと思っていたら、1冊の問題集をほぼ完璧!と言えるまで繰り返し解く!新しい問題集を購入するのはその後に!という事です。

 
 

 

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