文章の書き方のコツを教えます。上手な小論文の書き方はこれだ!

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 手紙や報告書、レポート等大人になっても文章を書く機会は意外とあります。

 みなさんは、文章を書かなければならない状況になったら、どう感じますか?

 「えーーー!」っと心の中で思ってしまうかもしれませんね。

 小学生や中学生の「作文」や「読書感想文」を書くのを嫌だったという経験をお持ちの方は多いと思います。

 それが高校生にもなると、受験に必要な小論文だったり、研修レポート提出だったりとさらに上のレベルの文章を書かなければならない状況が出てきます。

 特に大学受験などでは、小論文を必要とする場合が多いので、受験に向けて小論文対策をすると思います。

 しかし、いざ練習し始めると文章の書き方が分からず悩んでしまう人が多いようです。

 小論文の書き方は学校ではほとんど習う項目ではないので、受験の時に初めて書くという人が多くて苦手意識をもちやすいのです。

 慣れるまでは小論文を書くのは難しいかも知れませんが、コツさえつかめば、思いの外すらすらと書けるようになります。

 そこで今回は、小論文の文章の書き方のコツなどご説明していきます。

小論文とは

 小論文を書く前に、小論文とは一体何かを理解していますか?

 作文と似たような感じではないか?と思いがちですが、全く違います。

 作文は、簡単に言うと体験したことや感想を書くものです。

 自分が体験したことに関して、思った事を自分の言葉に置き換えて書きます。

 一方、小論文というのは、問われている問題に対して自分の考えを述べた後にどういった理由でそう導き出したか、説明しなくてはいけません。

 自分なりの意見を相手に納得してもらえるように書くのが小論文です。

小論文のテーマの決め方

 小論文では、すでにお題が出されている場合もありますが、いくつか出された中から選択するお題もあります。

 そういった場合に選ぶコツとしては、そのお題に対して自分の答えがしっかり出るかということです。

 つまり、YESかNO、賛成か反対が、しっかりと自分の中で述べられるかどうかでテーマを決めましょう。

 自分の中でテーマの答えが曖昧だと、小論文が上手く書けません。

 自分の意見を主張するのが小論文の目的とも言えるので、意思表示しやすいテーマを取り上げましょう。

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小論文の構成

  • 序論
  • 本論
  • 結論

 上記で書いた序論→本論→結論の順で構成がしっかり出来れば、良い小論文が書けるでしょう。

序論

 序論とは、本論への導入部分です。

 字数は、全体の10~15%以内に収めます。

 序論を書く場合は、次に繋げるための軽いステップなので簡潔にポイントをまとめて書く事が重要です。

 序論で書くことは、論文を書くのに中心となる問題や問題を提起した時点での仮説を述べたりします。

 もっと簡単にいうと、なぜこのテーマにしたのかを読み手に訴えかけるように書くのがポイントです。

 自分が書こうとしている全体像を要約して簡潔にまとめておくと、本論に入ったときにすんなり文章を構成できますし、読む相手に取ってもこの論文で何を言いたいかが分かり論文としてのポイントが高くなります。

本論

 本論とは論文で、一番重要な部分です。

 字数は全体の65~80%以内に収めます。

 結論へ向けて自分の理論を述べていく場です。

 問題提起に対して、根拠を正しく述べなくてはいけません。

 例え話をしてしまったりすると話が脱線しやすく論文としてぐたぐたになってしまいますので、正確でかつ必要な情報だけを書くようにしましょう。

結論

 結論とは、最後の締めの文章をかく部分です。

 字数は全体の10~15%以内に収めます。

 本論で書いた根拠やデータなどから、自分の意見をまとめてこの論文で一番言いたかったことを相手に伝えます。

 あまり長く書きすぎてしまうと感想文のようになってしまうため、出来るだけ簡潔に自分の考えをまとめ書きます。

 序論や本論がしっかりとかけていれば、スムーズに結論へと達することが出来るはずです。

小論文を書く前に下書き

 構成が分かったところで、いきなり文章を書き出そうとすると、手が止まってしまうと思います。

 まずどんな事を書くのか、ざっくりで構いませんので、キーワードをいくつか挙げてみましょう。

 キーワードをいくつか挙げていくことで、漠然と何を書いていけば良いか明確になってくると思います。

 そのキーワードを元にして少しずつ文章を肉付けしていけば文章として成り立ってくるでしょう。

 
 
 

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