『何を勉強したらいいのかが分からない!』という時の対処法を教えます。

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 小学生高学年から中学生のお子様をもつ保護者様にとって、『勉強しなさい!』という言葉をお子様にかける時は多いかと思います。
 
 もしかしたら、毎日のように言っているかもしれませんね。

 そんな時に、お子様から『何を勉強したらいいのかが分からない』という返事が返ってきたことは無いでしょうか?

 保護者様が、お子様からこの質問された経験は、意外と多いかもしれません。

 でも、普段学校の勉強に触れていない保護者様にとっては、なかなか明確な返事がしにくい質問ではないでしょうか。

 そこで今回は、お子様から『何を勉強したらいいのかが分からない』といわれた時の』対処法をお教えいたします。

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学習塾へ通っているお子様の場合

 今は小学生でも学習塾へ通っているケースが多いと思います。

 なので、まずは「塾の宿題は終わったの?」と聞いてみてください。

 ほとんどの学習塾では、宿題が出されています。そして、宿題をやりきれていないお子様が多いのが現状です。

 そして、学習塾で出されている宿題というものは、最低限これだけはやってきて!という類のものです。

 学習塾の方針で宿題の量がどれだけ出されているのかはここでは判断出来ませんが、まずは学習塾の宿題が終わっているかを確認してみましょう!

 逆に、宿題を出していない学習塾に通っていた場合には、成果の面で心配です。

 通常の学習塾は、1回60分~100分程度だと思いますので、その時間だけで理解と演習が完結しているとは思えません。

 この機会に一度確認してみてはいかがでしょうか?

 そして、まだ宿題をやっていないようであれば、まずはそれをやるように!と言って頂ければと思います。

学習塾へ通っていない場合

 小学生は、学校の宿題が毎日出されているかと思いますし、中学生も学校の宿題があるのではないかと思います。

 なので、まずは「学校の宿題は終わっているの?」とまずは聞いてあげて下さい。

 意外と宿題をやっていない場合が多いと思います。

 小学生はともかく、中学生は学校の復習を毎日やって頂きたいというのが本当の所なのですが、普段の学習習慣のないお子様の場合は、学校の宿題を忘れずにやっていくという所をまずはしっかり固めたいですね。
 

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宿題はもう終わったよ!という場合

 この場合においては、その家庭の教育方針だったりとか、そのお子様の学習状況によっても変わってくるのですが、一般的にはこう対応してほしいという例をお教えいます。

<小学生高学年>
 学習塾の宿題も終わった、学校の宿題も終わったという事でしたら、すでにその日のノルマは達成したという事で、是非「褒めて」あげてください。

 「褒める」ということが重要なポイントです。

 特に母親に褒められると、子供にとっては非常にうれしいと思います。

 「宿題をやる」⇒「お母さんに褒められる」ということで、子供がまた褒められたいと宿題をするようになるきっかけになります。

 この宿題をしっかりやるという行動が1週間継続できれば、習慣化出来てきていると思いますので、今までのように毎日確認しなくても宿題をしっかりやるお子様になっていると思います。

 ただ、良い習慣というものは、油断をするとすぐに崩れますので、定期的に確認をする必要があります。

 そして、その場合も同様に、出来ていたら「褒める」ということを忘れずにお願いいたします

 小学生の間に学習の習慣化が出来れば、中学生になってからが大きいと思いますので、是非お子様が小学生の間に頑張って頂きたいと思います。

<中学生>
 中学生になると、学校によっては定期的な宿題はないかもしれません。

 でも、期限の決まった課題だったり、授業中のノートだったり、ワークだったりの提出が必ずあるはずです。

 そして、この提出物が内申点に大きく響くのが中学生です。

 中学生になると、内申点は高校受験に大きく影響を及ぼします。

 定期試験の点数もそうですが、提出物や授業態度も大きなウェートを占めます。

 なので、塾の宿題は終わったと言う場合でも、学校の提出物であるワークやノートまとめをやってもらう必要があります。

 この場合のポイントですが、先ほどの小学生と同じく『褒める』という事を必ずして下さい。

 塾や学校の宿題が「もう終わったよ」という答えが返ってきたら、わざとらしくても構いませんので、まずは褒めてあげてくださいね。
 
 その後で、次の質問をしてみましょう!

今日の授業でやった単元のワークをやってみたら?

 特に英語と数学は、学校で習った単元のワークをすぐに解いてみることは重要です。

 授業を受けたばかりなので、解き方をまだ覚えていると思います。

 その覚えている間に、演習問題を解いて自分で解ける状態にする事がのちのち定期試験の勉強を楽にしてくれます。

 学校のワークの問題を解くことで、授業を受けて「理解した」⇒自分で問題解いて「自分で解ける」に進化するのです。

 ほとんどの学校でワークは定期テスト期間に提出があると思いますので、いづれはやらなくてはいけない問題集です。

 テスト前になれば繰り返し学習をすると思いますので、ここで一度解いておけば、テスト前は復習をするだけで済みますので、他の科目の勉強に使える時間が増えて全科目の合計点アップに良い影響があるのは間違いありません。

「何を勉強したらいいか分からない」という質問をされたら

 これはチャンスと思い、お子様の学習習慣を見直すきっかけにして下さい。

 そして、勉強の仕方がまるでダメなようでしたら、学校の先生に相談してみるとか、通っている塾の先生に勉強の仕方の指導をお願いしてみて下さい。

 今後の高校入試、大学入試は今までのような学習の仕方では太刀打ち出来なくなって来ます。

 そして、早め早めの対応が、今後難易度が上がっていく大学入試に向けてプラスになるはずです。

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