きのこの種類で、食べられるものと食べられないものの見分け方って知ってますか?簡単な見分け方を教えます。

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 暑い暑い夏が過ぎたら、今度は食欲の秋が到来!!

 サンマ、サツマイモ、栗、梨、リンゴ・・・。って書き出したらきりがない季節ですね(#^.^#)

 そんな中でも、一番美味しくなるきのこ!!!豊富な種類のきのこをスーパー等でも買えますね(*^-^*)

 秋の行楽にきのこ狩りを楽しむ!!という方も多いと思います。

 豊富な種類があるきのこの中には、食べられるきのこと食べられないきのこがあるのは、皆さんご存じですよね?

 それほどたくさんの種類があるきのこですが、その見分け方って素人には難しいですよね?

 そこで、今回は『きのこの種類で、食べられるきのこと、食べられないきのこの見分け方』をご紹介します!!

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『食べられるきのこ』と『食べられないきのこ』の見分け方

 簡単に結論から先に言うと・・・。

 誰でも判る見分け方は・・・実は無いというのが本当のところのようです。
 
 『食べられるきのこ』か『食べられないきのこ』かの区別は、専門に書かれている本やネット検索で調べたりする事は出来ます。

 しかし、似ているきのこがありすぎて、昔の先人たちの体験により一つ一つ解明されているのですが、それを一つ一つ確実に手に取って覚えていくより方法がない、というのが現実だそうです。

 食べられそうなきのこに見えて、実は毒きのこだった!なんて事は、普通にどこにでもある話のようです。

 きのこ狩り初心者は、確実に知っているものだけを食べて、知らないものは食べないのが安全です。

 あやしいなと自分自身で判断出来ないきのこについては、知識のある人から教わって区別するようにしましょう。

初心者の方がすべき判断基準とは!

  • きちんとしたプロが鑑定した「食べられるきのこ」以外は、絶対に食べない!!
  • きのこ狩りで採取したきのこに、毒のあるきのこが混ざっていないかを注意する!!
  • 「言い伝え」は、迷信だと理解して、正しい知識を身に付ける。
  • 図鑑の写真や絵に当てはめて、素人判断で勝手に鑑定しないこと。
  • 普通は食べられるきのこの場合でも、生の状態で食べたり、一度にたくさん食べると、食中毒になるものがあるので注意する。

以上の5点の中から大事なポイントを、分かりやすく解説していきます(*^-^*)

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プロが鑑定した食べられるきのこ以外は、絶対に食べない

 採取したきのこの中に『食べられるきのこ』か『毒きのこ』か?判断が出来ないきのこが混ざっていたらどうするか?

 きのこ狩りの後で詳しい人に見てもらった場合でも、色や形状などに変化が起きているなどして、正確な判断が難しい場合もあります。

 なので、確信を持てるもの以外は食べないのが鉄則です!!!

 ただ、【詳しい人】ではなく、【プロ】にお願いして下さい。きのこ鑑定士の資格を持っている人に、お願いするのが早くて確実です。

 でも、きのこ鑑定士ってどこにいるの?

 プロのきのこ鑑定士は、近くの保健所にいます!必ず、正しい判断を仰ぎましょう!

きのこ狩りで採取したきのこ中に、毒があるものが混ざっていないか確認をする

 一番難しいのは、これだと思います。

 ネットや図鑑、TV等でも見たことがある方もいると思いますが・・・。

 きのこの種類は、日本だけでも約4000~5000種類あるといわれ、そのうち名前がついているのが約2000種ほどもあるそうなんです!

 って事は、似ているきのこがたくさん存在する!!ってことなんですね。

 食べられるきのこの近くによく似た毒きのこがあって、一緒に採取してしまうっていう事はよくあるらしいです。

 なので、安心して食べる為にも、きのこ鑑定士の資格を持っている方に、鑑定をお願いしましょう!!

『言い伝え』は、迷信だと理解して正しい知識を身に付ける

 あなたは、きのこの見分け方で、こんな言い伝えを聞いた事はありませんか?
       

  • 地味なきのこは食べられる、派手なきのこは毒がある
  • 柄が縦に裂けるきのこは食べられる
  • 虫やナメクジがつくきのこは食べられる
  • ナスと一緒に料理すれば毒が消える
  • 食べられるきのこはいい臭いがする
  • 煮汁で銀のさじが黒くなれば毒

 これ、全部、根拠が全くないデタラメな言い伝えなんですよ!!

 「言い伝えはウソが多い」

 「毒きのこに共通する特徴は何もない」

 「猛毒のきのこは近所の公園や里山にも生える」

 正確に食べられるきのこかどうか?を見分けるには、それぞれのきのこを正確に鑑定するしかないのです。

 ところが、きのこは地域、生える場所、気温や天候などによって、大きくその姿を変えることがあります。

 常にきのこを見続けている近所の詳しい人でも、その変異の事を知り尽くしているわけではありません。

 だから、迷信を鵜呑みにせずにプロの鑑定士に見分けてもらうのが確実です。

食べられるきのこでも、生の状態で食べたり、一度にたくさん食べると食中毒になるものがあるので注意する

 毒きのこを食べた時の症例としてどんなものがあるか、いくつか例をあげておきましょう!

 食後20分~1時間程度で嘔吐,下痢,腹痛など消化器系の中毒を起こす。唾液の分泌、瞳孔の収縮、発汗などの中毒症状も現れる。

 食後3時間程度で強い腹痛、激しい嘔吐、下痢,悪寒などの中毒を起こす。重症の場合は、脱水症状、けいれんなどの症状が現れて死亡する場合がある。

 カエンタケは、触るだけでも炎症を起こし、食べると死亡する場合もあります。などなど・・・。

 食べられるきのこでも食用とされていたが、人によっては中毒を起こすこともあるので要注意です。

 人によっては腹痛、下痢を伴う中毒を起こすことがあるので、以下の食べ方は注意が必要です。

【生で食べると中毒を起こすのでよく加熱して食べる】【量を食べ過ぎで中毒を起こすことがある】等が挙げられます。

正しい知識で美味しくきのこを楽しみですね

最後に、もう一度まとめます。っていうか、言いたいことはこの3点!!!

  • きのこ狩りは単独で行わず、必ずプロの人と山に入ること!!
  • そして、それでも心配な時は、近くの保健所に持ち込み相談すること!!
  • 症状が出たら、早い段階で病院を受診すること!

以上を守って、これからの秋の美味しい、楽しいきのこ狩り&きのこを味わうことを楽しんで頂ける助けになれば幸いです(*^-^*) 

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