月食と日食の違いは分かりますか?分かりやすく説明してみました。

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 皆さんは、月食と日食は何が違うのかをご存知でしょうか?

 また、ご存知の方は、それを分かりやすく説明することが出来ますか?

 年に何回かではありますが、テレビや新聞などで月食や日食が大きな話題になることがありますよね。

 実際、多くの方が神秘的な光景を見るためにいろいろと準備をして、生で見ようと空を見上げるという現象が起きています。

 ただ、日食と月食は何が違うのか?をもしかしたら知らずに見ている方もいるかもしれません。

 また、お子様に違いを質問された場合に、分かりやすく説明するのに苦戦するかもしれません。

 そこで、今回は月食と日食の違いを分かりやすくお伝えしていきます。

月食とは?

 月食と言えば、月が欠けて見えたり赤く見えたりというのが、分かりやすい現象だと思います。

 このように見えるのは、月と太陽の間に地球が入り混むことで起きています。

 そもそも、月は太陽のように自発的に光っているのではありません。

 太陽の光を反射させることで、キレイに光っているように見えています。

 月が光っているのは何故かを知っているという事を前提にしてお話を進めていくと、まず、立体的に考えてください。

 太陽・地球・月の順番に一直線に並ぶときがきたときに、月が自然と地球の影に入り、月に当たる光が弱くなるのでいつものように光って見えるのではなく、赤く見えたり光が弱いので欠けて見えたりするのです。

 赤く見える理由は、地球の大気が関係しているからです。

 地球の大気が、太陽から届く光を遮断して特定の色の赤い色しか地上に届かないようにしているからなのです。

 ちなみに、月食には呼び名があります。

 一部分の月が欠けているものを『部分月食』と呼び、月が赤く見えることを『皆既月食』と呼びます。

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日食とは?

 日食と言えば、太陽の一部が欠けて見えなくなったり、全てが覆い被さり見えなくなってしまったりする現象です。

 月食は月が関係していましたが、日食は太陽が影響を受けます。

 もともと、地球が公転している関係上、太陽・月・地球は毎日微妙に位置をずらしています。

 日食が起こるときには、太陽と地球の間に月が入ってきます。

 太陽・月・地球の順番に一直線に並ぶときに起こり、太陽の光が月で遮られてしまい地球に届かなくなってしまうこと、一部見えなくなってしまったり、完全に見えなくなる現象のことを指します。

 日食の種類は、太陽が月に一部だけ隠されることを部分日食、完全に月に隠されることを皆既日食と呼ばれています。

 また、日食にはとても珍しい『金環日食』という種類もあります。

 この金環日食というのは、月が太陽を隠しきれずに、太陽がリング上に見えるとても珍しいものなのです。

 どのくらい珍しいかというと、数十年に一度という単位でしか起こらず、しかも日本全土でも場所によっては見ることは出来ず、見れるのが稀なケースが多く、見れるのに数百年~数千年もかかると言われるほどなのです。

 ちなみに、部分日食や皆既日食は天候の関係もありますが、日本のどの地域でも見ることが可能です。

日食・月食を見るときの注意点

日食の注意点

 直接的に空を見上げて、肉眼でしっかり見てみようと思ってはいませんか?

 実際には今はあまりいないとは思いますが、それは絶対に止めてくださいね

 普段の晴れた日に、太陽を直接見た場合に目が痛くなってしまいますよね。

 太陽からはものすごい熱や光が放たれていて、それを直接見ることで眼球が傷がつき、最悪の場合失明してしまいます。

 日食は、太陽が一部分隠されたり全体が隠れますが、光の強さなどはほとんど普段と変わりありません。

 ですので、必ず日食をみるときには、専用のグラスや遮光板などを用いて観察するようにしましょう。

月食の注意点

 月食を見るときには、特に注意することはありません。

 月食は夜間観測されるので、肉眼でみても問題はありません。

 肉眼で見にくい場合は、双眼鏡や望遠鏡があるとより見やすくなります。

 また、裏技として、三脚などを用いてビデオカメラで撮影を続けるという見方もあるようです。

 日常生活の中で頻繁に見れるものではありませんので、見れるチャンスがあれば是非見るという事にチャレンジしてみてくださいね。

 学校の授業中だったり、お仕事の最中だったり、お天気が悪くて見れる状況ではなかったりと、生ではっきり見れるチャンスは人生の中でそう何回もあるものではありませんので。

 もし、その時にカメラ等で撮影出来る状況でしたら、記念に撮影しておいても良いかもしれませんね。

 

 
 

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